おかしいことにおかしいと声を上げ続ける。弱者に優しい政策を!

初当選からの8年間、市政について「おかしいことはおかしい」と質問をし続けてきました。

 

4年前には香里ケ丘中央公園で進められようとしていた無計画で住民の望まない無駄な美術館建設に待ったをかけ計画を中止に追い込みました。

現維新市政になってからはコスト削減、効率化のもとに進められる市民サービスの削減、カットはおかしいと声を上げ続けています。

 

例えば図書館の分室を廃止したり、駐車場を有料化したり、市民農園の補助金カット

図書館や生涯学習市民センターの指定管理者制度導入(民間まかせ)など小さな金額の予算をケチケチカットすることで市民サービスを不便なものに変えているということを指摘してきました。

 

高額な議員報酬など大きく予算をカットできるところは他にもあるはずです。

 

また昨年の台風被害からの復旧と災害対策で経費がかさんだとして市は市長、議員に加えて市職員の給与も一律カット(今年の1月~4月分給与)する方針を出しました。

高給を受け取っている市長や議員はまだしも、台風被害からの復旧に身を粉にして働いた一般の市職員の給与を何故カットするのか。市には臨時の支出に備えて予備費や財政調整基金があります。被害の甚大だった茨木市や高槻市でも市職員の給与はカットしていません。枚方市だけが特別財政状況が悪いわけではありません。

市職員の中には自身が被災者になった人もいます。職員の生活を支える給与をカットしてモチベーションを下げるメリットはどこにもないのです。

それならば短期間の報酬カットではなく市長と議員の報酬カット期間を延ばして財源とすればよいではないか。

これは身を切る改革と言う名のもとの弱い者いじめではないか、市長のパフォーマンスに過ぎないのではないかとして私は反対しました。私以外のほとんどの議員は市職員の給与カットにも賛成でした。

 

もちろんすべての議案に反対しているわけではなく賛成する議案が多いのですが、議会の中ではおかしな論理のもと、おかしな常識がまかり通っていることがよくあります。

 

●多くの市町村議会では議会での議論は事前に協議がなされ、結論ありきで進みます。

枚方市議会も例外ではありません。これでは市民への責任を果たしているとはいえません。

 

議会の常識=世間の非常識、とよく言われますが

私は8年間常に市民目線で市政のおかしいところ、改善すべき点を正面から議論してきました。

 

議案によっては私が問題提起をすることで、ほかの議員からも質問が出るような議案もありました。

たった一人の行動でも議会を変えることが出来ました。

 

●議会において発言し、市政をチェックすることが議員の大きな仕事のひとつです。

4年間、本会議で問題点を追及することをほとんどしない議員もいます。私は毎回必ず一般質問で市政をただしてきました。

 

枚方市議会では総務・文教・厚生・建設環境の4つの常任委員会があり、

本会議に提案される内容が本会議の前に専門的に話し合われます。

 

枚方市議会では議員3人以上が集まって会派を組み、そこに所属していないと予算・決算委員会には参加できず、

委員会での発言権が与えられません。(これもおかしな話です)

 

手塚たかひろは現在1人会派ですので発言権はありませんが8年間、出来る限り委員会を傍聴してきました。

そこで聞いたこと、確認したことを市民の皆さんに報告し、検討し本会議で質問したこともあります。

 

議員ひとりで進められる政策や議案などそう多くはありません。

しかしひとりのうるさい議員がいることで議会に緊張感が生まれ、空気が変わることだってあるのです。

 

●若くて威勢のいい議員も必要。女性議員も必要。

でも、小うるさくて頑固、ぶれない議員も議会には必要です。

 

ただ、私には支持団体があるわけではありません。

市民ひとりひとりの力が必要です。

固定支持層ではなく、ひとりひとり、一票一票を積み重ねて議会へ送っていただきました。

 

ぜひ私たちと一緒に議会を監視してください!